脊柱管狭窄症整体治療
一般的には脊柱管狭窄症は、多くの病院で治療の成績が悪い疾患とされています。
最新の医学でも手術後の結果が非常に悪く、手術を受けることは絶対にお勧めできません。
しかし当院では、発症早期の症状に対して改善率が非常に高い治療を行っています。
できるだけお早めにご相談ください。
いくつかの医療機関へ行っても症状が改善されなかった方々に喜ばれている治療法です。
新ゆり協和整骨院の脊柱管狭窄症治療とは？
東洋医学の考え方では、身体は全身でバランスの均衡を保っています。
症状が出ている所にだけ着目し、電気療法や湿布、飲み薬、注射を行っても、根本的な身体の働きを改善出来なければ症状が改善することはありません。
整体治療により全身の骨の中で、骨盤・頭蓋骨・頸椎・胸椎・腰椎の骨格矯正を行い、自律神経の働きを促進し、さらに全身の筋肉に対し的確なマッサージ、ストレッチ、筋膜リリースを行うことで、血液とリンパ液の流れを良くします。
その後、運動療法によって患部を強化し、症状や負担を取り除きます。
1.マッサージ治療・筋膜リリース治療
収縮し、固まった筋肉を丁寧にもみほぐし、筋膜リリースにより全身の筋膜を心地よく緩めていきます。
2.骨格調整
骨盤や背骨に動きをつけていきながら、骨格バランスを整えていきます。
ゆっくりと力を加えて関節に動きをつけていくので、痛みはほとんどありません。
3.頭蓋骨調整
頭蓋骨や頸椎を動かし、負担を受けている部分を調節します。痛みはありません。
4.運動療法
運動療法によりインナーマッスルを的確に強化します。
全身をバランスよく鍛えることで理想的な姿勢と動作を学び、痛みや体質の改善・障害の予防・運動パフォーマンスの向上を行います。